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秋晴れの下海岸を走る(3)…

国道278号のサンタロトンネル手前から海辺を通る道道41号に入り、岩場の続くきれいな海を眺めながら走ります。

天気は良し、すれ違う車もなく、途中で何度も停まって撮影しながら4kmほどかな。

走ってきた道を振り返ると日浦岬灯台


昭和初期に開通した手掘りのトンネルが続く「日浦洞門」。


磯遊びをしたくなるような潮の引いた海。


「道南金剛」と言われる柱状節理の岩場が続きます。


海辺に立つ奇岩「サンタロナカセの岩」


こんな由来があるのですが・・・

むかし、シリキシナイの武井泊(この地)に、三太郎と息子夫婦の三人が仲よくくらしていた。
息子は働き者で心やさしく、村の人々の誉め者になっていた。ある日タラ漁に沖へ出かけたが、急に天候が変わり大シケになって、朝になっても息子は帰ってこなかった。
三太郎と嫁の二人は風の日も雪の日も磯辺に出て恵山のほうの海ばかり眺めては泣いていた。
こうして二人はついに岩になってしまった。
そこで今でも岩が二つ並んで立て岩とよばれ「三太郎泣せ」と言う地名が残っている。


これは…彼岸に帰ってきた息子の後ろ姿だろうか??


沢山撮ったのですが、ネタ不足になったら引っ張り出すかな?と秋の下海岸の海は終了です。

恵山の手前で国道に戻り帰宅、一日中大好きな海を眺め楽しみました。


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