箱館奉行所でコーヒーを…

五稜郭公園の箱館奉行所で、幕末に行われていた方法でコーヒーを淹れ味わう体験講座があるというので行って来ました。

始めての開催、13時と15時に定員20名予約なし、沢山参加者が居ると溢れちゃうかな?と早めに出かけ、奉行所内を見学しながら待ちました。



安政4年(1857)箱館奉行が蝦夷地駐留の幕臣に薬としてコーヒーを配り、コーヒーの淹れ方を記した「蝦夷地御用留」が残ってるそうです。

1,黒くなるまでよく煎る。

焙煎です…奉行所内では火を使えないので、煎って少しくだいた豆が用意されてます。

2,細かくパラリとなるまで突きくだく。

豆挽きです…小さなすり鉢とすりこぎでコリコリ、豆が弾けて飛ぶ、優しく押しつぶすように、ああ〜いい香りだ、10分程かかったかな。

3,2サジほど麻袋に入れ、熱い湯で番茶の色ぐらいにふり出す。

ドリップです…今日は麻袋ではなくティーバックで、2サジと書いてるが全部入れたよ(^^♪

茶碗に熱い湯を注いでティーバックをゆらゆら。

4,土瓶に入れておき、冷めたら温めて、砂糖を入れて飲みましょう。


美味しいコーヒーが入りましたよ、おめしあがれ。

いただきま〜す。

いつものように砂糖とミルクは使いませんが、酸味が無く苦め、黒くなるまで煎った香ばしい味と香りです。

日本茶しか飲んだことの無い当時の人には、かなり苦く感じたのではないだろうか?

砂糖を入れて飲む、わかるような気もするが、薬に砂糖はおかしいかな(笑)。

この日の豆はマンデリンをシティーローストとのことでした。

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