昨日、大沼公園で白鳥を見てきました。
冬は一面氷に覆われる大沼公園ですが、大沼と小沼が繋がるところ“白鳥台セバット”ここだけは水の流れがあって凍結することなく、渡り鳥の休憩場所になってます。
今年は暖かいのかな?例年に比べ水面が広く開けてます。
“セバット”とは狭まった場所を意味するそうですが、白鳥の居る手前が小沼、そして奥が大沼でJR線路の鉄橋下で大沼と小沼が繋がってます。
今年はまだ灰色の抜けきらない幼鳥が多いような気がします。
ここで休憩をしている鳥たちは、いつも静かに泳いでいるのですが、この時はタイミング良く白鳥が羽を広げました…慌ててカメラを向けシャッターを切ったのですが、なんとか写ってた(笑)
もう少し写真が残ってます…続きを明日。