トラピスチヌのミカエルとマリア様…

トラピスチヌ修道院の正面入口を入るとすぐに、ドラゴンを踏みつけるように剣を構える“聖ミカエル”像があります…

聖ミカエルは大天使です。

悪魔が神に反逆したとき「ミ・カ・エル(ヘブライ語で「神のように振るまう者は誰か」という意味)と叫びながらこれを破り、神に忠誠を尽くしました。

日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルは聖ミカエルを日本の保護者と定めました。









両手を広げ優しい顔で迎えてくれるマリア様です。
このように大きく両手を広げたマリア様はあまり見たことがありません…

慈しみの聖母マリア


やさしき  み母よ

みあとを  したう

か弱き   この身を

みちびき  たまえ



少女ベルナデッタ・スビルーの前に現れた聖母マリアルルド洞窟です…

ルルドは南フランスのピレネー山脈の麓にある洞窟です。

1858年この近くに住む14歳の少女、ベルナデッタ・スビルーの前に18回にわたって聖母マリアが現れました。
聖母は少女に祈りと犠牲を捧げるようにすすめられました。
少女が聖母の言われたとおり地面を手で掘ると、そこから泉が湧き出し、その水で多くの病人が癒されました。

ベルナデッタは後に修道女となり、1879年35歳で帰天しました。
ローマ法王ピオ11世は1933年ベルナデッタを聖人の位にあげました。

十字架を手にするマリア様、やはりとても優しい顔です。

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