赤レンガ倉庫裏の素敵な建物…

台風の大きな影響もなく曇り空、日中の気温は11℃〜12℃と今日も寒い日でした。

先日21日に赤レンガ倉庫群辺りを歩いた時の景色です。

赤レンガ倉庫群のはずれ、倉庫裏の通りに函館らしい建物が並んでます。

1階の和風建築の上に洋風の2階を乗っけたような和洋折衷の建物、私は函館らしい建物といえば、これだ!と思いますが…。

坂道散歩や赤レンガ倉庫散歩の中で幾つかの写真を載せましたが、気になり写真に残した中からUPです。

二十間坂通(明治館前の通り)を函館山に向かい赤レンガ倉庫の裏へまわるように右に曲がると右側に並んで建ちます。

煉瓦造りの洋風建築、ガラス工房として使われてます。
アーチ型の入口と両開きの鉄扉、瓦屋根が素敵です。

隣の和雑貨店です。
1階は格子窓に簓子(ささらこ)下見板張り、2階は縦長の上げ下げ窓に南京下見板張り、軒蛇腹が廻る瓦葺きの和洋折衷建築です。

洋服屋さんでしょうか?
1階に細い縦格子の窓と玄関、2階の上げ下げ窓に軒下には持ち送りが並んでます。

スペイン料理のレストランです。
この建物も1階に格子窓に簓子下見板張り、2階は上げ下げ窓に南京下見板張り、軒蛇腹の上に持ち送り屋根はトタン屋根。

江戸末期、世界に向けていち早く海港した函館は、イギリスやアメリカ、ロシア等の領事館が置かれ外国人が暮らし始めます。
外国人と触れあうなかから、西洋の建築技術を学び吸収し独自の工夫を加え、これらの建築に生かされたものと思います。
まだまだ沢山見て歩き、建築のことも少し勉強しなくては…。

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