坂道散歩(13) 「常盤坂」…

雨の一日になりました。
この先一週間ほど気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の降る日が多いようです。

坂道散歩に戻って来ました。

13番目の坂道は「常盤坂」です。


【常盤坂】

江戸時代後期、この坂の上に大石忠次郎の屋敷があり、そこに奥州の「義経腰掛の松」と称された名木の種を植えたという大きな松があったので、常磐の松に因みこの名が付いた。

また昔、坂に中ほど一帯に遊廓があって遊女と別れを惜しんだ客が、坂を見返るということから「見返の坂」といわれ、上に芝居小屋があったことから「芝居町の坂」とも言われた。



かつては遊郭や芝居小屋で賑わった坂道とのことですが、今は民家が並ぶ生活道路という感じの坂道です。

電通りから450mほどの坂道です。

登るに連れ道の両側には車道と歩道を隔てるようにナナカマドの街路樹が並びます。

ナナカマドが赤く色付いた緩やかな坂道をゆっくり歩きました。

古き良き時代の名残、1階が和風2階が洋風の和洋折衷様式の建物が所々に残っています。

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