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坂の上の教会…

10月の始まりは、どんよりした曇り空です。


昨年10月1日にスタートしたこのブログも1周年です。
ブログを始めた切っ掛けは、30数年ノートに書き続けていた雑記(日記)をPCでやろうと思ったからでした。
しかし長年続けたペンを手にノートへ書き込む習慣から抜けきれず、ブログを始めたこの1年間もノート13冊になってしまいました。
雑記(日記)とブログとは別のもの?
アナログな生活から抜け出せないおじさんです。

この1年間沢山の方々に訪問頂き、またコメントや☆を頂きとても嬉しく励みになり続けられております。
まだまだ拙いブログを続けていくつもりですので、これからもお付き合い宜しくお願いいたします。


前置きが長くなりましたが、今日の本題「坂の上の教会」です。

「大三坂」を登った右側にはカトリック元町教会」、そこから続く「チャチャ登り」の右側には「ハリストス正教会そして左側には「聖ヨハネ教会」と三つの異国情緒たっぷりの教会が並んでます。

カトリック元町教会】
明治10年(1877年)フランス人司祭のマレンが木造の初代教会堂を建立したとされる。
明治40年(1907年)に初代教会堂は火災で焼失したが、明治43年(1910年)には煉瓦造の二代目教会堂が竣工した。
大正10年(1921年)この二代目教会堂も火災で焼失してしまう。
大正13年(1924年)に焼け残った煉瓦の外壁を使用して、高さ百尺(33メートル)の尖塔を持つ鐘楼があるゴシック様式の聖堂として再建され、現在に至っている。
堂内の中央祭壇や副祭壇、聖画等は、ローマ教皇ベネディクト15世から贈られたものである。


【ハリストス正教会
1858年(安政5年)日本で最初のロシア領事館が箱館に置かれたことに端を発する。
1859年(安政6年)初代ロシア領事、ゴシュケヴィツチは、現在の教会所在地にロシア領事館の敷地を確保。
1860年(安政7年)ロシア領事館の附属聖堂として、日本で最初の正教会の聖堂「主の復活聖堂」が建てられた。
1907年(明治40年)函館大火で焼失した初代聖堂に代わって、1916年(大正5年)、現在の聖堂が建てられた。1983年(昭和58年)、聖堂が国の重要文化財に指定される。
1996年(平成8年)鐘楼の鐘の音が環境庁より「日本の音風景百選」に認定される。


【聖ヨハネ教会】
1874年(明治7年)英国人のデニング宣教師の函館上陸と共に、道内最初の聖公会として活動を開始。
1878年(明治11年)元町55番地に最初の教会建設。
1879年(明治12年)大火発生。教会を失う。翌年8月には、元の場所に教会再建。   
1979年(昭和54年)11月、現在の聖堂が完成。
聖公会ではめずらしいドーム型の天蓋をもっています。

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