七つの雪…

 北海道新聞に「朝の食卓」というコラムが掲載されてます。
 私は毎朝、朝食を食べながら楽しみに読むのですが、今朝は恵山町出身のフリー写真家、野呂希一さんの『季節の言葉 雪』というコラムでした。
 
 「四季折々によく使われる俳句の季語的な言葉の雰囲気を身近な風景の中から探して、それを写真で表現している」とのことです。

 この記事に“七つの雪”が紹介されています。

 太宰治の「津軽」の書き出しの
 粉雪・粒雪・綿雪・ざらめ雪・水雪・かた雪・氷雪

 また日本雪氷学会では
 玉雪・粉雪・灰雪・綿雪・餅雪・べた雪・水雪

 太宰の雪は降り積もった雪、雪氷学会は降ってくる雪を表しています。

 野呂さんはどの様に七つの雪を表現するのでしょうか?

 以前八甲田春スキーの際、城ケ倉のスキーガイドさんが
 「ここから下まで滑り降りると七つの雪質が楽しめます」と、ガイドさんの後について滑りましたが。
 「粉雪、ちょつと重くなってきたな、ザラメ、かぁた〜ゴワゴワ」
 七つの雪は感じ取れませんでした。
 必死で滑っていたのか、雪を知らないのか?…。

 七つの雪とは関係なしの
 今朝の横津岳と函館山


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